プーチン大統領がパーキンソン病を疑われる理由!手足の震えや認知症状も!

2022年2月24日、ウクライナへの特別軍事作戦を始めたロシア。

プーチン大統領の独裁によって引き起こされたという声も多い状況の中、当のプーチン大統領には

  • 認知症
  • PTSDや精神疾患

などの健康不安説がでており、それらにはパーキンソン病が関わっている可能性があります。

この記事では、プーチン大統領がパーキンソン病を疑われる理由をまとめていきます。

プーチン大統領がパーキンソン病を疑われる4つの理由!

健康が不安視されているプーチン大統領。

パーキンソン病を疑う声も多く、疑われる理由がこちらです。

  • 手足の震え
  • 年齢
  • 認知症とも思える症状
  • 精神状態がおかしい

プーチン大統領の様子と、パーキンソン病の原因・症状を照らし合わせながらみていきましょう。

プーチン大統領のパーキンソン病説の理由①手足の震え

プーチン大統領のパーキンソン病が疑われる理由の1つ目が、手足の震えです。

パーキンソン病は、脳の中にある「ドパミン」と呼ばれる物質が不足することによって、主に4つの症状が現れます。

  • 手足の震え
  • 筋肉のこわばり
  • 動きが鈍くなる
  • 身体のバランスがとりにくくなる

(参考:大塚製薬

プーチン大統領の場合、演説や会談中に足が震えている様子が確認されています。

もちろん「手足の震え=病気」と結びつけるのは安直です。

単純に貧乏ゆすりをしている可能性もなきにしもあらず。

ですが、手足の震えをごまかすかのように椅子の肘掛けを強く握っている様子も見られていることから、何かしらの症状が出ている可能性がありそうです。

歩き方がおかしい?

プーチン大統領の歩き方がおかしいと指摘する声もあります。

プーチン大統領が歩いている様子を見ていると、左腕を大きく振る一方、右腕は振り幅は小さめ

不自然にも感じますが、KGB時代に武器を胸もしくは右腕に武器を持つよう訓練されていることが関係しているのです。

KGBを辞めてから20年以上経った今もこのような歩き方をしているのは、体に染みついているのでしょう。

昔からの歩き方とはいえ、最近は左足を少し引きずっているようにも見えるときもあり、今後も歩き方に注目が集まります。

大統領報道官はパーキンソン病を否定

プーチン大統領のパーキンソン病説は6年前からありました。

ですが、2020年11月に大統領報道官はパーキンソン病説を完全否定

英大衆紙サンは6日、ロシアのプーチン大統領(68)にパーキンソン病の疑いがあり、来年初めに辞職する予定だと報じた。複数のロシア政治専門家が情報源だとしているが、ペスコフ大統領報道官は同日「完全なたわごとで、大統領は快調だ」と報道を完全否定。辞職することもないと強調した。

(引用:東スポWeb

とはいえ、事実を隠している可能性もあります。

プーチン大統領といえば、ロシアで絶対的な権力を持っている人物。

冷血な印象という強いプーチン大統領が病気ともなれば、隙を見せてしまうことにも繋がりかねません。

ここで隙を見せると、欧米が力を増してロシアの立場が弱くなりそう・・・

なんて考えていそうです。

自身の権力や立場を揺るがさないためにも、病気のことを隠し通そうとしていても不思議ではないでしょう。

一部では、プーチン大統領がパーキンソン病の症状が出ている瞬間を見てしまった警護隊の人が消されたという黒い噂も・・・

ますます真相が気になります。

ヒトラーにもパーキンソン病説があった

独裁者という点で似通っている部分がある、ヒトラーもパーキンソン病を患っていたと言われていました。

ヒトラーもプーチン大統領と同じく、手足が震えているところが確認されています。

(※開始1分10秒頃)

ヒトラーの場合、1941年(52歳)頃に発症すると、手足の震えだけではなく

  • 猫背
  • よちよち歩き
  • 不眠症

などの症状も現れるようになったとのこと。

また、病状が進行するにつれて周囲を信用しなくなり、頑固で柔軟さを欠き、無理な戦争を仕掛けるようにもなったと言われています。

ウクライナへの攻撃や、それによるロシアが孤立に追い込まれている状況を思うと、プーチン大統領がヒトラーと同じ道を辿っているような気がしてなりません。

プーチン大統領のパーキンソン病説の理由②年齢

現在69歳のプーチン大統領。

年齢からもパーキンソン病を患っていても不思議ではありません。

先述したようにパーキンソン病は脳の中にある「ドパミン」と呼ばれる物質が不足することで発症する病気です。

ドパミンの量が減る原因は、まだ十分には解っていません。年齢に伴った脳の何らかの変化や一部は遺伝子に関連した変化が原因として推定されています。

(参考:大塚製薬

ドパミンの不足原因がはっきり分かりません。

とはいえ、パーキンソン病は50代以降に発症する人が多い病気であることを思うと、もうすぐ70代に突入するプーチン大統領も患っているのかもしれません。

プーチン大統領のパーキンソン病説の理由③認知症とも思える症状

パーキンソン病を患うと、認知症がみられることもあります。

認知症といえば、同じことを何度も言ったり、少し前のことを忘れるなどの記憶障害というイメージですが、表情が乏しくなってしまうケースもあります。

(パーキンソン病によって筋肉がこわばり、無表情になるケースもあり。)

冷徹なプーチン大統領ですので、そもそも笑顔だったり表情が豊かというイメージが薄いですが、ここ最近、より一層、表情が乏しくなったようにも感じます。

レビー小体型認知症の可能性も?

パーキンソン病に似た病気レビー小体型認知症」ではないかとも疑われています。

レビー小体型認知症とは、老年期に認知症を呈する病気の一つで、変性性(脳の神経細胞が原因不明に減少する病態)の認知症では、アルツハイマー型認知症についで多い病気です。高齢者の認知症の約20%を占めています。早い方では40歳ころから発症する人もいます。

(引用:健康長寿ネット

レビー小体型認知症になっても、手足の筋肉のこわばりや震えなどの症状が現れることがあります。

症状が似通っていることもあり、

パーキンソン病発症から1年以上経過後に認知症を発症した場合を認知症を伴うパーキンソン病、 それ以前に認知症を発症していた場合をレビー小体型認知症と呼び、別の病態として扱っています。

(引用:いずみの病院

このように認知症を発症したタイミングでどちらの病気なのか判断する様子。

もし本当にプーチン大統領が認知症を患っており、正常な判断ができる状態でないのだとすると、そんな人物が一国のトップに君臨していることが恐ろしくも感じます。

プーチン大統領のパーキンソン病説の理由④精神状態がおかしい

最近、プーチン大統領の精神状態を疑問に思うニュースが多くみられます。

ウクライナに侵攻した上、核兵器運用部隊に高い警戒態勢への移行を命じたロシアのプーチン大統領の精神状態を疑問視する声が、米国内の有力議員らから出ている。

(引用:日本経済新聞

アメリカ議員から、

  • 不安に見える
  • 以前とは違う人物になっている

という声があがっているのです。

フランスのマクロン大統領も2022年2月にプーチン大統領との会談後、次のように語っています。

プーチン氏の物腰は「よりかたくなになり、孤立している」との印象を受けたと打ち明けた。

「2019年12月の首脳会談で会っていた人物とはもはや同じではなかった」と指摘。「基本的にイデオロギーや国家安全保障にこだわる傾向がうかがえた」とし、ウクライナ東部へ「平和維持軍」の名目で派兵を発表した演説を生み出すような人物となっていたと振り返ったという。

(引用:CNN

複数人から声が挙がっているということは、プーチン大統領の精神面に何か大きな変化があった可能性が高そうです。

パーキンソン病の症状には、

  • うつ状態
  • 幻覚や妄想

などもあります。

ヒトラーがパーキンソン病を患って以降、頑固になり周りを信用しなくなったように、プーチン大統領もパーキンソン病によって物事を悪い方向に捉えてしまうようになったのでしょうか。

スターリンや毛沢東も妄想症(パラノイア)と診断されていたとされており、一国のトップになるとプレッシャー等から精神に支障をきたしやすくなってしまうのかもしれません。

PTSDも疑われている

また、プーチン大統領がPTSD(心的外傷後ストレス障害)になっているのではないかという意見もあります。

拓殖大の名越健郎教授が「プーチン大統領は革命という言葉が大嫌い。革命によって民衆の蜂起によって政権が倒されるのがトラウマになっている」と解説。KGBの諜報員だった時代に、1989年の独ベルリンの壁崩壊と1991年の旧ソ連崩壊という2度の屈辱体験をへて、「それを阻止するためには全力で何でもやるという政策になってきた」と説明した。

(引用:デイリー)

プーチン大統領は政界に進む前、KGB(ソ連国家保安委員会)で働いていました。

仕事一筋だったプーチン大統領ですので、ベルリンとソ連の崩壊は仕事への情熱を失うきっかけともなり、二度と体験したくない過去となったのでしょう。

そして大統領となった今、NATOの東方拡大を受けて苦い思い出がフラッシュバックされ、これまでの精神状態を保てなくなっているのかもしれません。

 

現時点では、プーチン大統領やロシア政府から正式な発表がありません。

本当にプーチン大統領が健康・精神状態に異常をきたしているのであれば、正常な判断を下すことも難しいでしょう。

自身の体のため、そして世界のためにも一刻も早く休養してほしいものです。